音読から得た友達【英世】
こんにちは、山田あおいです( ¨̮ )
全力あいちゃんと夢みる夢くんのブログです。
あいちゃん(新小4)が本屋で言うんですよ。
『あ、英世だ』って。
1年半前、、、、あいちゃんが小2の夏休み。
音読に『野口英世の伝記』が出たんですよ。
A4に小さい文字でビッシリ2枚
正直、1週間かけて全部を読む量じゃない?って思った。
だって、その頃の音読は今みたいな『西遊記』とかじゃなくて、
『九九の上から、下から』とかそんな感じだったからさ。
ほんとに数分で終わる感じだったの。
それがいきなりコレよ。
母は超気合いが入った。
だって、これ絶対みんな読めないでしょ、って思ったから。
その中であいちゃんが、
ビシーっと全部音読したら、カッコよすぎるじゃんね?
と思ってさ。
なのであいちゃんは毎日全部読みました。
どのくらい時間がかかったか忘れちゃったけど、
それまでの音読より群を抜いて時間がかかった。
それからですよ。
伝記を読むようになったのは。
伝記を読むと友達になれるって言ってさ。
こういうのもやりました。
これはこれで、ものすごく良かった。
ここに出てきた人の伝記を改めて読んだりさ。
だから、初めての友達は『野口英世』。
よろしくね🤗